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御陵神社(ごりょうじんじゃ)は、瀬織津比売大神のお墓の上に建てられています。御陵神社は、瀬織津比売大神を御神体にしている、霊感あらたかなお祓いの神です。
その昔、流行病が延岡全土を襲った時に、2〜3個の棺桶が一軒の家から出ていました。その時に、住民の方々の「自分の家から流行病が治まるまで死者が出ないように」という願を掛けられ建てられたのが御陵神社です。
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